【整備士向け】「ディーラー、民間、用品店…それぞれ整備の仕事って違うの?」【メカニックTV】

ディーラー、民間、用品店…それぞれ整備の仕事って違うのかがテーマ

レソリューションの星野さんは無資格の方との面接でよくディーラー・民間・用品店の整備の違いを質問されるそうです。民間の場合はメーカーの名前を掲げてない町のお店を星野さんはイメージされています。認証工場・指定工場とあり、工場内にラインがあって車検がとれる工場かそうでないかで変わってきます。メカドルが働いていた民間はチューニングショップだったのでディーラーとは全く違っていたそうです。簡単に言うとチューニングやカスタムのみで検査をしません。ディーラーの場合は整備士とお客様の距離が遠いところが多いです。用品店は無料で点検を行い悪い場所を伝えるよな接客業が含まれてきます。整備点検などはどの場所でも同じような内容になりますが、お客様に自分で説明するのを好む人と苦手な人がいるので、まずそこで適正が分かれてきます。面接の時に自分の希望を伝えましょう。