今回も恒例のスタッフ自腹シリーズ！
ご紹介するのはアストロプロダクツ社製の『スクレーパー』です！

太陽光などで劣化しているフロントガラスの車検ステッカーを剥がす作業のときにかなり重宝します！

スクレーパーは基本ステッカー剥がしのほか、オイルシールや液体ガスケット除去時に使います。
一般的なスクレーパーは先端部分がそこまで鋭くなく、キズが付きにくいようになっていますが、スタッフが購入したスクレーパーの刃は、カッターナイフに近い鋭さになっています。
それにより、一般的なスクレーパーよりもステッカーが剥がしやすくなっています。

出来ればスクレーパーは、ステッカー、オイルシール、液体ガスケットなどの用途に合わせて使い分けた方がいいので、今スクレーパーを持っている人も数種類のスクレーパーを購入して活用した方がいいです。

メカドル的には、刃が鋭いタイプのスクレーパーは、刃が収納式だったり、キャップ付きのものの方が安全性が高くなるのでオススメとのこと。

スタッフはこちらを2個セット250円で購入しました。
メカドルからの評価も高く、かなりのコストパフォーマンスだと言えます。