Today’s Topics『思い出深い修理作業を教えてください!』
ロールバーは辛かったので、一生やりたくないとのこと。
振り返ると、メカドルをやっていなかったら出来てないことが沢山あります。
例えばオールペンの作業。エアガンを使うこと自体が初めてだったにも関わらず、35を買って自分で工場で塗ることは、メカドルをやっていなかったら出来ていないでしょう。
メカドルだからこそ、失敗も許されるキャラを番組スタッフが作ってくれたとゆきちゃんは語ります。
質問者様は37~38年整備を続けている大ベテラン!思い出深い整備は沢山ありますが、多すぎて忘れていってしまったそう…
整備士4年目の方はまだ思い出深い整備はありませんが、ミッションはもうやりたくないとのこと。
ディーラー整備となると同じ作業が多く、中々思い出に残る整備はありません。
なのでディーラーに飽きてしまってすぐ辞める前に、チューニングなどほかの整備もしてみた上で判断をして欲しいとメカドルは語ります。しかし一周回って、結果的に待遇のいいディーラーに戻りたくなることもあります。
ゆきちゃんは、飽きないように続けるには『無』で働くことをおすすすめしました。