【ミニメカニックTV】第68話「車の開発研究職って?」

例えばアニメはアニメ監督や脚本家、アニメーターさん達が作っているように、車の制作にも多くの人が携わっています。

分類として、大きくふたつに分けられます。工場で実際に車を作る人たちと、車について開発研究する人たちです。実際に車を作る人だけでなく、開発したり研究したりしている人たちもいます。

という事で、今回は『車の開発研究職』について取り上げます!

開発研究職の人たちは、新しいエンジンを試作し、それを搭載した車が様々な状況下でも問題なく動くように走行テストを行ったりしています。その他のパーツでの試作・実験はもちろんの事、制御システムの開発やデザインなども行っています。
このように開発研究職の人たちが新しいものを開発し、安全性をテストしているからこそ私たちはより制度の高い車に安心して乗る事が出来ます。

開発研究職には様々なジャンルのスペシャリストの方が就いています。
小さい頃から車が好きな方が多いと思いますが、車の構造を隅々まで理解しているだけでなく、それをこれからどうやって発展させていくか、それぞれの視点で考えられる人でなければいけません。車の知識はもちろんの事、それに加えて開発研究するための専門知識も必要ということになります。

その専門知識を身に付けるには色々な方法があり、独学でも結構ですが理工系の大学に進学するのが近道でしょう。そこで材料力学、流体力学といった車の開発に必要なことを学べるでしょう。そしてその知識を武器に、自動車メーカーの門を叩きます!

余談になりますが、最近自動運転の開発がめざましく、知能化モビリティ研究できる大学があったり、もちろん企業も自動運転の開発に参入しています。特にIT企業が多いようです。